iTunesの運用の見直し

音楽データが大幅に増えたことの影響

新規に100GB相当の音楽データをiTunesに入れる。
母艦としているMacbookには入りきらないので新規HDDに入れた。
このことで既存データのあるMacbookのローカルHDDと新規HDDと、データが分割されてしまっている。
いずれにせよMacbookの容量はもうほとんどないので、外部に出す必要があったが、こうなると本格的に現状のローカルHDD内データは外部に出してしまい一元化したほうが管理しやすいはず。
残念ながら事前に計画してできなかったので、いろいろ解決しないといけないことが発生する。
以下が問題になってくるだろうか。

  • 外部にデータを一括してまとめることで発生する問題
    • 外付けHDDでのiTunes運用の問題
      • うまく管理ができないという情報を読んだ気がする
  • バックアップ方法
  • 移行方法の手順
  • 外部スピーカーでの再生方法
    • これまではすべてのデータをiPod 5世代(80GB)に入れることができ、iPodを外部スピーカーに繋いでいた。今後はそれができないので、すべてを自由に扱うにはiTunesとスピーカーで繋ぐ必要がある
  • iPodの運用方法
    • 上記のiPodもそうだが、現在持ち歩きにはiPodでなくiPhone(16GB)を利用している。入れる内容をかなり絞らなくてはならないので不満だが、現状はtop rateのものだけを選んでなんとか我慢していた。今後この問題は本格的に解決する必要がある。ひとつは星付の見直しか。
  • データに付随するテキストデータの見直し
    • そろそろ曲の命名やジャンル、プレイリスト、レーティングについて再考が必要な時期。